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TypeScript SDK 概要

ai-lib-ts(v1.0.0)は AI-Protocol の TypeScript / Node.js ランタイムです。npm パッケージ @ailib-official/ai-lib-ts として公開され、3 つのエントリポイントを提供します。

インポートレイヤー用途
@ailib-official/ai-lib-tsE + P ファサードフル SDK(デフォルト)
@ailib-official/ai-lib-ts/core実行層のみ最小バンドル — ポリシー層の transport ラッパーなし
@ailib-official/ai-lib-ts/contactポリシー層のみレジリエンス、ルーティング — AiClient なし

チャットでは、AiClient は低レベルな Pipeline 演算子 API を使いません。流れは次のとおりです。

  1. プロバイダーマニフェストを読み込む
  2. マニフェストのフィールドから HTTP リクエストを構築する
  3. HttpTransport 経由で送信する
  4. マニフェストの response_paths と OpenAI スタイルのフォールバックで JSON / SSE を解析する

Pipeline はコンプライアンステストと高度な統合向けに公開されたままです。このランタイムに ProviderDriver はありません

パッケージルートのエクスポート:

  • AiClientAiClientBuildercreateClientcreateClientBuilder
  • MessageStreamingEventTool、実行メタデータ型
  • ProtocolLoader、マニフェスト + V2 型
  • ポリシー: RetryPolicyCircuitBreakerRateLimiterModelManagerFallbackChain、…
  • 追加機能: EmbeddingClientMcpToolBridgeGuardrails、テレメトリヘルパー
領域パッケージに含まれるもの含まれないもの
MCPMcpToolBridge による形式変換AiClient 内の MCP サーバートランスポート
Computer UseV2 設定型ランタイム実行環境
ホットリロード未実装
レジリエンスデフォルト transport 上のマニフェスト再試行CB / レート制限 / 背圧は transport に明示設定が必要
EmbeddingsEmbeddingClientマニフェスト Pipeline パスではない